囲碁が上達する一番のコツは、まずは囲碁を楽しむことです。しかし、楽しいと思うにはやはり対局に『勝つ』ことも大切ですよね。初心者の方でなかなかコツが掴めずに、囲碁をやめてしまう方もおりますがとてももったいないです。初心者の方が囲碁が楽しくなるよう、少しでも参考になれば良いなと思います。

囲碁上達の4つのコツ

初心者コツ

囲碁が上達するためのコツと書きましたが、上達するための勉強のコツと言ったほうが合っているかもしれません。おすすめの勉強法ですが、次の4つになります。

1.実戦をたくさんする
2.詰碁を解く
3.棋譜を並べる
4.上手から指導を受ける

どれも一般的に言われていることばかりですが、やはり初心者の方はもちろん、高段者になってもそれは同じです。もちろん私も今でもこの4つを実践していますし、プロの棋士もおそらくそうだと思います。

1.実戦をたくさんする

初めのうちは、勝ち負けは気にせずにどんどん打つことが大切だと思います。棋譜並べをやらずに実戦メインである程度強くなる人もいますから、実戦はそれだけ重要かもしれません。特に子供は棋譜並べはしなくても、実戦だけしていれば自然と強くなると思います。

囲碁が強くなるのに大事なことは、読みと感覚です。実戦で感覚を鍛え、詰碁で読みの力を鍛えるかんじでしょうか。実戦を積み重ねていけば、自然と定石も身についていくと思います。

今はネットの対局場があるので対戦相手には困りませんし、コンピューターとの対戦もできます。対面で打つ機会が減っているのは寂しくも感じますが、ネットのおかげで実戦がたくさんできるのは良いことだと思います。

初心者の方におすすめなコンピューターソフトですが、ダウンロードなど必要なしですぐに打てるCOSUMIというソフトです。5~19路盤までありレベルも選べます。リンク先⇒COSUMI

どんどん実戦で打つことが大事と書きましたが、もちろんただ打てば強くなるわけではありません。相手がどこに打ってくるのか読みながら一手一手しっかり考えながら打つことが大切です。

 

2.詰碁を解く

実戦で手を読めるように、詰碁の勉強も実戦の次に大切だと思います。難しい詰碁はしないで、基本の詰碁を繰り返しやればそれだけでも十分です。分からなかったらすぐ答えを見て繰り返しやっても良いと思います。

初心者の方にお勧めなのは、趙治勲先生の『一目の詰碁』です。あと詰碁の本ではありませんが、同じく治勲先生の『おぼえたての碁』という本もお勧めです。

あと最近はスマートフォンやタブレットで気軽に詰碁ができるアプリもあります。私も利用していますが、ちょっとした空き時間などにも詰碁ができるのでとても便利です。

アプリについて記事も書いてます。
指導碁と併せて使うと強くなるおすすめ囲碁アプリ

3.棋譜を並べる

正しい石の流れを身に付けたり、感覚を磨くためにプロの棋譜を並べる勉強も有効です。しかし、初心者の方が棋譜を最後まで並べるのは大変だと思うので、30手から50手くらいを目安に並べるだけでも十分勉強になります。

誰の棋譜を並べれば良いか分からないときは、自分が好きな棋士の棋譜を並べるのも良いと思います。棋譜は最近の碁だけでなく昔の碁を並べても勉強になりますし、韓国や中国の碁でも勉強になります。

棋譜並べは面倒だという方も多いと思います。好きな人は好き、という感じで分かれますが私は棋譜並べが好きなタイプなのでよく並べます。最近は韓国や中国の碁をよく並べています。

もしも、棋譜並べが苦痛に感じるようであれば、無理に行わなくても良いと思います。楽しくないと続きませんからね。

4.上手から指導を受ける

やはり自分より強い人に教わることは、自分が知らないことを覚えられるので勉強になると思います。終わった直後に、局後の検討をしてもらえると特に良いですね。初手から並べ替えをしてもらうということはとても勉強になる方法です。

たくさん実戦を打ち、なるべく多くその碁をみてもらうと上達スピードもすごく上がると思います。

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