第18回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦が始まりました。
日本の先方は一力七段です。
一回戦からいきなりイ・セドル九段との対局でした。僕なりの感想を書きたいと思います。

白番が一力七段


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25までアルファ碁で見られた形です。

黒41から二線を這う打ち方を選びました。白30、32が凝っているということですね。
もっと幅があるとこの図は打ちづらいです。

白52では、取りたくなりますが、上辺ダメがつまるとなにかとヨセが違ってきて、中央ももう1手かかると
いうことだと思います。

黒53では参考図1と高く詰めるのも目につきます。

参考図1

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白54は当然のツケで気分は白です。

白66が厳しい!抵抗するのは参考図2があり黒ダメです。

参考図2

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白116ではG-11と取る手もありましたか?

黒117から黒125までさすがにしぶといものですね。

最後は白半目勝ちで素晴らしかったです。